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ひまわり8号 何に役立つのか

新しい「ひまわり8号」では、台風の中心付近の風向きや風速をこれまでより詳しく捉えられるため、進路の予報の精度も向上すると期待されています。 気象庁によりますと、台風の進路の予報は台風を取り巻く雲の風向きや風速の観測を基に行われていて、海上にある場合には衛星による観測が重要な情報となっています。 この20年で精度は大幅に向上しましたが、依然として誤差の範囲は大きく、24時間後の予報ではおよそ90キロ、48時間後ではおよそ150キロ、72時間後では200キロ以上となっています。 台風の画像を撮影する頻度は、現在の「ひまわり7号」が30分に1回なのに対し、「ひまわり8号」は12倍の2分半に1回となるため、より詳しい観測が可能になります。 気象庁が3年前の9月に「ひまわり6号」で試験的に台風を5分ごとに撮影した画像では、台風の雲の動きがより詳しく捉えられています。 気象庁は、「ひまわり8号」によって台風の進路の予報の精度が向上し、誤差の範囲は24時間後の予報ではこれまでよりおよそ10キロ、72時間後では20キロ程度改善できると期待しています。

四国・九州で大雨続く 厳重警戒を

四国では降り始めからの雨量が多いところで1100ミリを超える大雨となっています。 四国や九州北部などではこのあとも非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと、南から湿った空気が流れ込んでいるため、西日本の各地で雨が降り続き、この時間は九州や四国などで雨雲が発達しています。 正午までの1時間には▽鹿児島県の鹿児島空港で40.5ミリの激しい雨が降ったほか、午後0時半までの1時間には国土交通省が高知県土佐町古味に設置した雨量計で40ミリの激しい雨を観測しました。 ▽高知県では今月1日の降り始めからの雨量が多いところで1100ミリを超え、▽徳島県でも600ミリを超えて、ところによって平年の8月1か月分の雨量の2倍から3倍に相当する大雨となっています。 これまでの雨で、高知と徳島、愛媛、それに長崎の各県で土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。 一方、北海道の北部でも日本海から湿った空気が流れ込んでいるため、一時、激しい雨が降りました。 西日本では5日にかけて湿った空気が流れ込む状態が続き、各地で雷を伴って激しい雨が降る見込みです。 ▽四国では5日の明け方にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、▽九州北部でもこのあと数時間は局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。 また、▽北海道では日本海側を中心に5日の明け方から昼すぎにかけて局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。 5日の昼までに降る雨の量はいずれも多いところで▽四国の太平洋側で300ミリ、▽四国の瀬戸内側で200ミリ、▽北海道と九州北部で150ミリと予想され、北海道では5日の昼以降もさらに雨量が増える見込みです。 気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に厳重に警戒し、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。

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